「ご葬家はお葬儀後まだ心が落ち着かない間にも、多くの煩雑な後処理が残っています。

ましてや残された家族が高齢者であれば尚更のことではありますが、 何を何時迄にしなければならないのか、また、どのように進めれば良いのか、 それらのことに対処するために、「葬儀後のしおり本」をご用意しました。

いろいろと煩雑な書類のまとめを一括でする為「大型ファイル」もご用意。

やるべきこと、まとめること、そして一番大きなことが納骨のことですが、急に準備できないことも多く、 取り敢えずお骨の保管の為に、納骨が出来るお仏壇として 「礼拝壇」をご用意しました。

先ず何を何時迄にしなければならないこと等を、 まとめ理解していただくために、「法事法要の記録本」もご用意、 日付を書き込み丁寧に説明することにより、忌明け法要などのビジネスに繋がっていきます。

同時に心の癒しのサポートとして「心の癒し本」や「アートフラワーセット」な どを使用します。故人が身に着けていた遺品や生活用品などの整理もしなければなりません。

その為「遺品ボックス」もご用意、書棚などに飾って保管、 何時でも故人の温もりを感じることが出来ます。

そしてお部屋の「遺品整理」も必要となってきますので、 大事なものを前もって手元に残すために、 取り敢えずの判別整理をするために「大型整理用バック」も用意しました。

そして故人が住まわれていた お部屋の「リフォーム・譲渡」や「お別れ会」など、新しいビジネスのご依頼に 繋げられるよう努めなければなりません。」